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活焼穴子(いけやきあなご)
天然の穴子の中で、最も美味といわれる30cm前後のものを選りすぐって仕入れています。創業以来受け継がれているタレをかけ、ふっくらと焼き上げます。この長年に渡る穴子の美味が蓄積されたタレにより、香ばしい秘伝の味となります。箱寿司、穴子細巻、上方ちらしなどにふんだんに使われ、椎茸と共に吉野の味の要となっています。
飯(シャリ)
「飯に六分の味」といわれるように寿司の味はほとんどがシャリの味で決まります。吉野では、日本晴など、西日本の硬質米を使っています。このお米は噛みしめるほどに美味しさが増し、また、時間がたっても美味しさが変わらないのが自慢です。具と共にじっくり噛みしめて味わっていただきたく、このお米を使いました。お土産としてお持ち帰りいただいても、味は変わりません。
潰司椎茸(つぶししいたけ)
九州は宮崎、大分産の潰司椎茸。肉厚のある高級椎茸を5時間程かけ柔らかく炊き上げてあります。下ごしらえにも手間暇かけて伝統の味を作り上げています。
活小鯛(いけこだい)
活の小鯛に塩をうち、酢でしめて一晩寝かせます。このようにじっくりと味を染み込ませて使うのが、大阪寿司の特徴です。
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